給料は、どうしたら上がるのか、職員の皆さんはご理解しているのだろうか? 誰でも給料は上げてもらいたいと思います。そのために何をしたら良いのか? それを知らずに、その勤めを果たさずに給料上げられたら、その先には不幸がまっています。私達の人生の喜びは、目標を達成した時に得られます。さて、区職員の皆様の目標は何であったのか? それは達成されたのか? それは給料アップに匹敵するのか? それが先決だと思いますが
世田谷区の世田谷区の「給与・定員管理等について」の表が難解で判断できない。
もっと若者の支援の施設などを充実させてからやるべき
一律上げではなく、働きに応じた報酬であってほしいと思います。
上がって区の為やる気をだしてくれるなら賛成です。でもどれだけいるのでしょうね?
上げるに見合う価値を創造しているのであれば他とのタイミングとは関係なく上げて良い。そうでなければ上げる必要は無い?
若い人員が育たず離職するのを避ける意味も込め、一定職より下を上げ、管理職などは据え置きか下げれば良いと思う
職員の給与レベルがわからないので賛成とも反対ともいえない
中小企業を支援する士業の立場から見て、景気回復の実感を得ている事業者さんの声には乏しい(積極的にその実感の有無を訊ねているわけではないが)。今給与を挙げる理由については手許に情報がなく、賛否については表明を控えたい。ただ、積極的に上げる理由がないならば、6億円は福祉及び災害対策等に用いてほしいところ(予算の費目の関係でできない?)
給料下がる奴もいればいいんじゃねーのか?それより世田谷線使うんだったら時差通勤しろよ。
基本的には賛成。財政上問題ないことと給与上昇額の根拠を明示すべき。
もっと情報を得なければ本当にあげるべきなのか判断は出来ません
反対ではないが、年10万円アップとは一般企業では考えられないアップ率。あげすぎだ。
正直今の給料をいくらもらってるか分からないのでなんとも言えないのですが、消費税10%になってから賃金はあげたほうがいいと思います
一律アップではなく仕事内容に応じて適切な対価が支払われることが大事だと思います。何でもかんでも減税すればよいいってもんじゃない。
世田谷区の財政と相談すべきで、世間の景気云々は正直関係ないのでは?と思います。儲かってる(改善されてる)なら上げればいいし、そうでないなら現状維持もしくは下げればいいし。
ボーナスを部署や人事評価で厚くする方が財政の硬直性を高めないと思うので、そちらの方が良いと思います。
職種にもよるとは思うが、住民と直接触れあっている臨時職員や契約職員をきちんと正規で雇用してあげて欲しい。まずそこから。
人手の面から見た景気としては現在かなりの人手不足の面が有ります。人材確保のために子育て世代の若手職員を中心に引き上げはやむを得ないのでしょうか。
教員や役所で対応している方など実働勤務が大変な現場の給与・手当を手厚くするべき
景気は上がってないのに、給料をあがるというのは不公平だと思います。あげるならこちらの中小企業もアップして欲しいです。しかし、優秀や人材を集めるにはアップをしなければいけません。なにか活躍をしたら給与アップをしたらよいのかと考えました
区職員が社会全体でどのような給与ポジションであるべきかを定めた上で、その層が給与が上がっているのであれば上げれば良いと思います。
従来どおりの昇給するタイミングで調整したら良いと思う。区職員も、末端は民間と同じようなものだと思います。ただ、誰彼構わずでなく、ちゃんと頑張っている人だけにしてほしいです。
プライマリーバランスが黒字になってから上げるべき(国と区の予算が別だと言う議論をふまえても)
職種による。保育士はもっと上げるべきと思う。うちの子どもたちもお世話になっており、大変よくやってくださっている。
結果は反対多数となっていますが、区民の皆様は闇雲に反対しているわけではないということを感じました。現場の区職員の活動を高く評価している方、給与アップに関して何らかの評価制度の様なものを導入する必要性、また本件に関して情報公開が不足している(単に数字の公開だけでは不十分)という意見を多くいただきました。制度改善にはまず情報をわかりやすく公開することが第一歩だと考えており、議員の重要な仕事の一つであると感じております。